静岡で堪能できるおすすめのアートスポット3選

静岡で堪能できるおすすめのアートスポット3選

作品を鑑賞したり手作り体験に夢中になったりなど、アートの楽しみ方はいろいろ。
静岡県西部には、アートが堪能できるスポットがいくつかあります。ここでは、静岡で楽しめるアートスポットについて紹介していきます。

静岡で楽しめるアートスポット

*浜松市秋野不矩美術館(浜松市天竜区)

この美術館では、訪れた人にリラックスしてもらえるよう靴を脱いで美術品を鑑賞できます。秋野不矩画伯がインド滞在時にインドの魅力に取り憑かれ、インドで生きる人々や寺院、大河など、ダイナミックに描き、美術館に多くの作品が展示されています。

*遊楽民(浜松市東区)

遊楽民は、中村隆太さんが手掛ける、アトリエ&骨董品のお店です。ひょうたんランプを主に製作し、星や天の川、幾何学模様など多種多様な作品が展示されています。店内は多くのアンティーク品やアクセサリーなどが展示され、訪れた人をワクワクさせます。

*鴨江アートセンター(浜松市中区)

鴨江アートセンターは、アートと地域社会とのつながりをテーマに、2013年にオープンしました。建物の歴史は古く、もともとは浜松警察署庁舎でしたが、第二次世界大戦の空襲からも逃れた貴重な建造物です。
その歴史ある建造物のなかには、多くのクリエイターによるさまざまな作品を展示されています。

まとめ

静岡県西部では、多くのアートスポットがあり、数々の作品が多くの人を魅了します。静岡のアートスポットについて、行ったことがないという方は、是非一度足を運んでみてくださいね。